あぁバイトなのに・・・。

あぁバイトなのに・・・。

バイトをしていたある日の給料日。何気なく給料明細を見てびっくり!次々と控除されているではありませんか〜!なんて話を良く聞きます。バイトだからなにも引かれずに100%頂けるもの、と思っていたら・・・。

 

実はいくらバイトだからと言っても、世間には避けることが出来ない「義務」も生じる時があるのです。具体的に言うと、所得によって所得税、加えて勤務日数、時間によって社会保険等の公的な義務が生じるのです。一般的に所得税の目安としては学生なら130万円以上、それ以外の人であれば103万円以上の年間所得の場合(1〜12月までの給料の合計)、所得税の義務が生じます。因みに月の給料が88000円以上になった場合は、源泉所得として仮徴収されますが、年所得が前出の金額に満たなかった社会保険の目安は、正社員の勤務時間の3/4以上の時間勤務していると社会保険(厚生年金、健康保険など)の負担が生じます。

 

え〜、バイトなのに・・・。その気持ち、よ〜く分かります。一生懸命働いたのに、控除されて逆に手取りが減った、扶養家族だったのがうっかり数百円多く働いただけで扶養から外れてしまったという悲しい話しも耳にしますので、年の所得額はしっかりチェックしておきましょう。